小笠原幸子(Sachiko Ogasawara)|FÜGELMUSIK Official Website

Name：小笠原幸子（おがさわらさちこ）
Birth：1976.2.8
Blood：B

年代：	出来事
1980年頃：	ヤマハ音楽教室に通い始める。
1983年頃：	ヤマハ音楽教室、ジュニア専門コースを専攻。作曲、編曲、聴奏、ソルフェージュなどを学び、ジュニアオリジナルコンサートの出品用の曲を書く。当時の講師は作曲家研究家HT女史。
1985年頃：	スタニスラフ・ブーニンの影響を受け、ショパンの楽曲を好むようになる。
1988年頃：	いつかオーケストラの曲を書きたいという夢を抱き、それが職業として成り立つ劇伴音楽に興味を持つ。当時アニメーションの劇伴作曲家として活躍していたKK氏が憧れの存在となる。ヤマハ音楽教室を卒業後、CK女史にクラシックピアノを師事する。
1990年頃：	手塚治虫原作のアニメーション音楽を担当した劇伴作曲家、TW氏を尊敬するようになる。
1991年頃：	バイオリンがフロントのニューエイジ・ミュージックバンドKに影響を受けシンセサイザーを購入する。JV-30とMC-50で英語劇部用に劇伴を制作したり、作曲を行う。ロックにシンセを取り入れたミュージシャンHM氏にファッション含めて影響を受け、以後数十年ファンとなる。
1996年頃：	地元の喫茶店のオーナーより声をかけて頂き、女性デュオによるクラシックコンサート「月明かりに踊っているのは誰」を開く。初のライブコンサート。
1998年頃：	作曲家岩垂徳行氏に弟子入り。シンガーソングライターIS氏のLive＆Recordingサポートを行う。(Vo,Pf,Vln編成)
1999年頃：	某ダンスカンパニーの楽曲を中心に作曲や編曲の一部を行う。そのうちのGood-bye,Anglesは、池袋音楽大賞受賞作品。
2000年頃：	ロックバンドCHARMを結成。(Vo,Key,Gt)三人編成。1度のライブのみで解散。（後に再結成する。）
2002年頃：	デモテープを聞いてCOUNTLESS CLOVERに加入。以後COUNTLESS CLOVERのメンバーして約３年活動を共にする。(Vo,Key,Gt,B,D編成)
2005年頃：	Ingmar(川澄歌織氏・岩垂徳行氏ユニット）のLiveメンバーとしてステージにあがる。(Vo,Pf,Vln,Vc,Syn編成) コンサートの経験し、ピアニストとしての表現力を更に磨きたいと、ジャズピアニスト、あびる竜太氏のレッスンに通い始める。ゲーム音楽制作の依頼を受け、ジャズピアノの曲を１曲提供。リットーミュージック社「最強プレイヤーズコンテスト」２次審査迄合格。（全国で16名）ゲーム音楽をモチーフにM3等で自主制作を行う某PTの活動に参加。
2006年頃：	音楽中断。
2007年頃：	DJ達と交流の中で、Dub、Reggae、House、Minimal等についても興味を持つ。
2009年頃：	軽音楽部があるIT企業に就職。軽音楽部に入部をきっかけに、バンド活動を再開。歌ものオリジナルFUNKバンド、FUNKY FUNNY FLYERへ参加。 Earth,Wind&fireの楽曲を中心にライブ活動を行うSeamless Soulに参加。
2010年頃：	ソフトウエア制作会社に依頼され効果音制作をする。
2011年頃：	FUNKY FUNNY FLYERでは、池袋ジャズフェスティバル参加。また函館のFMいるかでバンドの楽曲がオンエアされる。 Seamless Soulでは、山形ジャズフェスティバル参加、など各所のライブに多数参加する。
2012年頃：	残りの人生はJazzをやりたいと決意。ジャズベーシストTM氏のレッスンに通い始める。函館で最初のJazzLiveを行う。
2013年頃：	OriginalJazzCDの制作を行う。
2014年頃：	函館想苑でのライブを行う。東京の無名ジャズピアニストの出演にも関わらず26名様ご来場。
2015年頃：	函館想苑での2度目のライブ。東京、埼玉、栃木からの友人らが駆けつけ、そして函館の地元の方の応援を受け、36名様ご来場。
2016年頃：	函館想苑での3度目のライブ。29名様ご来場。来るたびに上手くなるとの評価を頂く。TUTUでも、ポップスのライブにkeyで出演させて頂く。東京での初ライブ開催。36名様ご来場。実弟のための曲を書きおろす。ジャズ専門サイトArban様に掲載される。
2017年頃：	函館想苑での4度目のライブ。40名様ご来場。FMいるか様に出演させて頂く。函館新聞様に取り上げて頂く。秋に再度函館にて小田桐陽一氏とツアーを実施。函館TUTUでも、三上武庸ショウにkeyで出演させて頂く。
2018年頃：	函館想苑での5度目のライブ。小田桐陽一氏(per)を中心に、松本在住の作曲家岩垂徳行氏(tbn)を特別ゲストに迎え、５日間のツアーを成功させる。FMいるか様に出演。
2019年頃：	東京でJazzUnit「Salon de Pers（サロン・ド・パース）」立ち上げ。初回は、伊藤賢治氏（p）を特別ゲストに、岩垂徳行（tbn）、安齋拓磨（ds）、小笠原幸子（p）のユニットでのライブを行う。またJazzPianistとしての活動も本格化。

年代：

出来事

1980年頃：

ヤマハ音楽教室に通い始める。

1983年頃：

ヤマハ音楽教室、ジュニア専門コースを専攻。作曲、編曲、聴奏、ソルフェージュなどを学び、ジュニアオリジナルコンサートの出品用の曲を書く。当時の講師は作曲家研究家HT女史。

1985年頃：

スタニスラフ・ブーニンの影響を受け、ショパンの楽曲を好むようになる。

1988年頃：

いつかオーケストラの曲を書きたいという夢を抱き、それが職業として成り立つ劇伴音楽に興味を持つ。当時アニメーションの劇伴作曲家として活躍していたKK氏が憧れの存在となる。ヤマハ音楽教室を卒業後、CK女史にクラシックピアノを師事する。

1990年頃：

手塚治虫原作のアニメーション音楽を担当した劇伴作曲家、TW氏を尊敬するようになる。

1991年頃：

バイオリンがフロントのニューエイジ・ミュージックバンドKに影響を受けシンセサイザーを購入する。JV-30とMC-50で英語劇部用に劇伴を制作したり、作曲を行う。ロックにシンセを取り入れたミュージシャンHM氏にファッション含めて影響を受け、以後数十年ファンとなる。

1996年頃：

地元の喫茶店のオーナーより声をかけて頂き、女性デュオによるクラシックコンサート「月明かりに踊っているのは誰」を開く。初のライブコンサート。

1998年頃：

作曲家岩垂徳行氏に弟子入り。シンガーソングライターIS氏のLive＆Recordingサポートを行う。(Vo,Pf,Vln編成)

1999年頃：

某ダンスカンパニーの楽曲を中心に作曲や編曲の一部を行う。そのうちのGood-bye,Anglesは、池袋音楽大賞受賞作品。

2000年頃：

ロックバンドCHARMを結成。(Vo,Key,Gt)三人編成。1度のライブのみで解散。（後に再結成する。）

2002年頃：

デモテープを聞いてCOUNTLESS CLOVERに加入。以後COUNTLESS CLOVERのメンバーして約３年活動を共にする。(Vo,Key,Gt,B,D編成)

2005年頃：

Ingmar(川澄歌織氏・岩垂徳行氏ユニット）のLiveメンバーとしてステージにあがる。(Vo,Pf,Vln,Vc,Syn編成)
コンサートの経験し、ピアニストとしての表現力を更に磨きたいと、ジャズピアニスト、あびる竜太氏のレッスンに通い始める。
ゲーム音楽制作の依頼を受け、ジャズピアノの曲を１曲提供。
リットーミュージック社「最強プレイヤーズコンテスト」２次審査迄合格。（全国で16名）
ゲーム音楽をモチーフにM3等で自主制作を行う某PTの活動に参加。

2006年頃：

音楽中断。

2007年頃：

DJ達と交流の中で、Dub、Reggae、House、Minimal等についても興味を持つ。

2009年頃：

軽音楽部があるIT企業に就職。軽音楽部に入部をきっかけに、バンド活動を再開。歌ものオリジナルFUNKバンド、FUNKY FUNNY FLYERへ参加。 Earth,Wind&fireの楽曲を中心にライブ活動を行うSeamless Soulに参加。

2010年頃：

ソフトウエア制作会社に依頼され効果音制作をする。

2011年頃：

FUNKY FUNNY FLYERでは、池袋ジャズフェスティバル参加。また函館のFMいるかでバンドの楽曲がオンエアされる。 Seamless Soulでは、山形ジャズフェスティバル参加、など各所のライブに多数参加する。

2012年頃：

残りの人生はJazzをやりたいと決意。ジャズベーシストTM氏のレッスンに通い始める。函館で最初のJazzLiveを行う。

2013年頃：

OriginalJazzCDの制作を行う。

2014年頃：

函館想苑でのライブを行う。東京の無名ジャズピアニストの出演にも関わらず26名様ご来場。

2015年頃：

函館想苑での2度目のライブ。東京、埼玉、栃木からの友人らが駆けつけ、そして函館の地元の方の応援を受け、36名様ご来場。

2016年頃：

函館想苑での3度目のライブ。29名様ご来場。来るたびに上手くなるとの評価を頂く。TUTUでも、ポップスのライブにkeyで出演させて頂く。東京での初ライブ開催。36名様ご来場。実弟のための曲を書きおろす。ジャズ専門サイトArban様に掲載される。

2017年頃：

函館想苑での4度目のライブ。40名様ご来場。FMいるか様に出演させて頂く。函館新聞様に取り上げて頂く。秋に再度函館にて小田桐陽一氏とツアーを実施。函館TUTUでも、三上武庸ショウにkeyで出演させて頂く。

2018年頃：

函館想苑での5度目のライブ。小田桐陽一氏(per)を中心に、松本在住の作曲家岩垂徳行氏(tbn)を特別ゲストに迎え、５日間のツアーを成功させる。FMいるか様に出演。

2019年頃：

東京でJazzUnit「Salon de Pers（サロン・ド・パース）」立ち上げ。初回は、伊藤賢治氏（p）を特別ゲストに、岩垂徳行（tbn）、安齋拓磨（ds）、小笠原幸子（p）のユニットでのライブを行う。またJazzPianistとしての活動も本格化。

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